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組織規程
コード: II-001 / カテゴリ: 組織
このテンプレートが必要な理由
経営組織の基本(取締役会・代表取締役・監査役・職位・職務分掌)と、組織機構(グループ・室・チーム・プロジェクトチーム)の権限と命令系統を定める規程。組織図の別表を含む。
改定時のチェックリスト
組織改編、新設グループ・拠点の追加、職位や役職名の変更があれば速やかに更新してください。組織図や決裁ルートの別表とのズレが残ると、稟議承認が止まる原因になります。
テンプレート本文
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組織規程
第1条 (目的)
- この規程は、〔会社名〕(以下「会社」という)の経営組織の基本を定め、職務の責任と権限、命令系統を明らかにし、業務の確実かつ効率的な執行と運用を図ることを目的とする。
第2条 (効力)
- この規程は、会社の業務組織の運営に関する基本規程であり、法令又は法令に基づく規則、定款及び特に定めのある規程を除き、これに抵触する他の規程等はその範囲においてその効力を生じないものとする。
- この規程に反する命令、指示、その他の職務に関する行為は、その効果を生じないものとする。
第3条 (組織の構成)
- 会社の組織は、組織機構、業務分掌事項、職位及び職務権限からなる。
- 組織機構
- 業務分掌機構
- 職位
- 組織は、会社の目標方針を合理的、能率的に達成するため機動的に運営する。
- 組織は、各部門・部署の責任において運営するとともに、互いに協力して業務の運営を図る。
- 組織の運営は、個人の創意を尊重し、常に改良、改善を行い、前向きな姿勢で取り組む。
第4条 (組織機構)
- 会社は、次の組織機構から構成される。
- 部: 部門として機能する
- 室: 独立的な位置づけにある部門とし、機能する
- 会社業務の運営に関する重要事項について、必要に応じてプロジェクトチーム、委員会等を設置することができる。
- 2 部署以上に関係ある事項で、共同して企画、立案、研究等を必要とする場合
- 業務により、多数の意見、参加を求めることを必要とする場合
第5条 (組織図)
- 会社の組織図は別途定めるとおりとする。
第6条 (組織尊重)
- 各職位は、組織機構を尊重し、定められた職務権限をもって遂行し、関係部門と協調して業務活動が効率的に実施できるように努める。
- 組織の設定、改廃、本社各部及び事業所の設置、変更及び改廃については、職務権限基準の定めるところによる。
第7条 (職務分掌)
- 各組織機構の分掌業務は、別に定める職務分掌規程による。
第8条 (代表取締役の職務)
- 代表取締役は会社を代表し、株主総会の議長となり、重要事項の決定を行うほか、法令、定款、株主総会の決定に基づき、会社業務を総括する。
第9条 (役付取締役及び他の取締役の職務)
- 役付取締役及び取締役は、会社の業務執行全般について代表取締役を補佐するほか、代表取締役が委嘱する部門の業務を担当するとともに代表取締役に事故あるときは、予め定められた他の取締役がその職権代行順位に従い、職務を執行する。
第10条 (職務分掌)
- 組織機構の各部門・部署が分掌する主要業務は職務分掌規程の定めるところによる。
- 各部門・部署の職務分掌の運営は、次の原則に留意して行う。
- 各部門・部署の職務分掌の範囲は明確にする。
- 業務は時代に対応した質の向上を図り、常に改良、改善に努める。
- 業務は絶えず期限を定め、定めた期限内に完遂するよう、全力を尽くす。
第11条 (分掌業務の決定)
- 部及び室間の分掌業務の変更及び組織変更による分掌業務は、代表取締役が決定する。
- 部及び室間の分掌業務の変更は、マネージャーが起案するものとする。
第12条 (従業員の職位)
- 会社は、マネージャー、室長の職位をおくものとする。
- 各マネージャー及び室長は、必要に応じて職務権限基準に定めた決裁を経て、補佐役職を置くことができる。
- 各役職は、自らの責任、権限を完全に遂行するとともに、部下の育成に努めなければならない。
第13条 (職務遂行の責任と権限)
- 各職位者は、職務遂行の責任を負い、職務遂行に必要な権限をもつ。
- 職務の遂行に必要な職務権限は、別に定める職務権限規程による。
第14条 (所管・改廃)
- この規程は、管理グループが所管し、代表取締役の決議により改廃する。
- 主旨の変更が伴わない改定については代表取締役の決裁で行う。
第15条 (施行日)
- 本規程は、〔施行日〕より施行する。