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備品貸与規程
コード: III-003 / カテゴリ: 総務
このテンプレートが必要な理由
会社備品の使用上の心得・購入手続・PC やスマートフォン等電子機器の私的利用禁止・破損紛失盗難時の報告・退職時返却・違反時の懲戒を定める規程。
改定時のチェックリスト
法人設立要件・本社移転・グループ会社追加など、登記内容に影響する変更があった際に更新してください。慶弔・福利厚生・社用備品関連は実態とのズレが出やすいので 1 年に 1 回は棚卸しを推奨します。
テンプレート本文
〔会社名〕〔施行日〕などのプレースホルダーを自社情報に置換してご利用ください。規程ログの 30 日無料トライアルを使うと、Web エディタ上で AI が 自動で差し替え、版管理 / 既読証跡まで自動化できます。
備品貸与規程
第1条 (目的)
- 本規程は、〔会社名〕(以下「会社」という)の従業員が、会社の備品を使用する際の規準について定める。
第2条 (使用上の心得)
- 会社の備品は、業務上の必要に基づいて効率的に使用されなければならない。
- 従業員は、備品の使用について次の各号の事柄を遵守しなければならない。
- 備品を丁寧に使用すること。
- 破損、紛失、盗難などの事態が生じないようにすること。
- 備品を会社外や自宅に持ち出さないこと。
- 会社の許可なく備品を社外の者に使用させないこと。
- 不正アクセス行為の禁止などの関係法律、著作権法その他の関係法令、及びこの規程を遵守すること。
- 退職時にすべての貸与品を返却すること。
第3条 (備品の購入)
- 会社の備品購入は、別途定める規程に基づき承認を得た場合に購入することができる。
- 書籍の購入については、次の各号を厳守しなければならない。
- 紙の書籍に限定する。電子書籍を購入しないこと。
- 業務、資格取得等の自己研鑽に関わる書籍であること。
- 購入書籍を私物化しないこと。
第4条 (禁止事項)
- 従業員は、PC やスマートフォン等の電子機器について、次の各号を行ってはならない。
- 業務に無関係な文書を作成するなど、PC を個人の用途で使用すること。
- 私用の電子メールを送受信すること。
- 業務に関係のないホームページを閲覧すること。
- 電子メール等で、他の従業員を不当に非難・中傷する情報や、公序良俗に反する情報を流すこと。
- PC で収集できる会社の重要な機密情報を、業務外で使用したり、社外の者に流すこと。
- 会社の許可なく PC のシステムを変更すること。
- 従業員の不注意によって貸与物が盗用又は紛失し、それによって会社が損害を受けたときは、会社は損害賠償を求めることがある。
第5条 (報告)
- 従業員は、次の各号に掲げる場合には、直ちに会社に連絡し、その指示に従わなければならない。
- 備品を破損、紛失したとき
- 備品が盗難の被害にあったとき(使用者の不注意による破損、紛失については、本人に実費を弁償させることがある)
- PC やスマートフォン等のパスワードが第三者に漏れた可能性があるとき
- 備品が正常に作動しなくなったとき
第6条 (懲戒処分)
- 会社は、この規程に違反した従業員に対し、当該従業員を就業規則に定める懲戒処分に処することができる。
第7条 (所管・改廃)
- この規程は、管理グループが所管し、代表取締役の決議により改廃する。
- 主旨の変更が伴わない改定については代表取締役の決裁で行う。
第8条 (施行日)
- 本規程は、〔施行日〕より施行する。